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■「おかしい!」と思うことは、その時に言う 

沼津港と沼津駅(「蛇松緑道」に)をつなげる電車(LRT)を走らせよう。という構想が巷である。

「おかしい!」と思ったんだよねー。ではなく、思ったらその場で相手に言わなくてはいかんぜよ。というお話。

・「計画図」「イメージ図」といったイラストマップなどが出回り、「色がおかしくない?ここの道はこんなに段差があるの?」と思ったりする。計画者は「いやいやこれはイメージ図ですから」と話す。このイメージが実はクセモノ。往々にしてそのイメージどおりに実現されることを何度か体験している住民にとっては、「おかしい」と思った時に意思表示しなくては、言える機会に言わなくては、イメージ図は一人歩きして次第に形になっていく。

・「おかしい」と思うことを口に出せる人、出せない人。公の場で意見を出すには多少の勇気がいる。また皆が耳を傾けられるように説得力をもって話す技術や人柄も必要かな。「計画策定」会議などに呼ばれるが、9割方意見を言わない?言わせない?会議が多い。言わないのも委員によるものだが、言わない委員を人選している会議だとも言えるだろう。どこの会議に行ってもいつも同じ顔ぶれ、こういう人選をしていることが、主催者の意図とも言えるやね。

・前述で、「おかしい」と言える技術について触れたが、「おかしい」と発言したときに、周りを納得させられるかって、揃った面子にもよるが、発言者のこれまでの行動も大きく問われると思う。こりゃ、会社でも仲間でも言えることだども、怖いのが肩書きで説得させられる面子だ。どこどこ企業の社長の発言だから、といって皆が「ほほーおっしゃるとおりです」といって改善に入る。恋人選びと一緒で、中味で見て欲しいもんです。

今回もオチなし。毎度ですぅ。
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■「おかしい」と思うこと。政治力による補助(金) 

横浜方式のコンペ(横浜市市民協働推進部)があったらいいのに。と思う。

事業提案して、審査をとおって、補助がなされる。事業実施及び終了後も成果が問われる。団体は元気になるし、成長もする。行政もニーズに応じた地域問題の解決が可能となる。誰もが応募する権利を持ち平等である。地元では、当然ながらないんですが、住民に向けた活動支援助成金のたぐいもない。そんななか、一部の組織に大きな金額が毎年補助金が与えられているということが「おかしい」。

・事務所維持費に加えて人件費まで市の補助金で運営されている。看板は立派だが、活動が住民ニーズにそっているか。活動自体何をしているのかが見えない。というなかで、税金を投入する必要があるのか。「もう一年様子をみて、検討しているようです。がんばっているようです」という結果の見えない曖昧な認識の行政の対応を問いたいね。担当課や課長レベルでの見直しは難しく、もはや政治力のあるなしで動いていることは明らかだ。1年で結果が出せない人は来年も出せないと思う。努力している。がんばっている。これは利用者が密接に理解している。それは必ずや伝わっていく。2年たってもその努力が伝わらないとしたら、ダメなものは、ダメなんだと言わなくちゃ。

・1000円5000円の運営資金を様々な工夫をして集めている目の前で、大量のカラー印刷ポスターを捨てている姿をみたら、悲しくなるね。そりゃおいらたちの税金だぜ。「予算ないよ」と言う職員もいれば片方で、そんな使い方している団体に補助金投入して、いいのかいな。と思う。

・各団体、自ら努力をする。自治体は要所要所でサポートする。これを明らかに公平に行うのがコンペだとも思う。
(あー忘れていた。コンペあったな。あったけど、できレースだった。請負事業者は既に決まっていたが、公平でないのでコンペという形をとった。この予算でできる団体は既にいるんだ。と申請時に聞いた。こういうのまかり通っていると、そこで働く職員さんも正義感とか失われていくわな。)

「よりよいまちづくり!」をやろうぜ。

■連休の過ごし方…。助成金探しと 

昨日スタッフせきのが家に来た。おいらの話すことといったら色気も無くフィルム微助人の作業のこと。

・昨日はホームページリニューアルに伴う事業紹介ページ原稿作り。
・今日は助成金探しに、珍しく精を出している。
なかなかコレって重たい腰があがらない作業だが、昨日静岡県の職員の方が助成金情報の資料を送ってくれた。ありがたいなーと思ってちょいと踏ん張っている。
・明日は午後から子供達を連れて「ゆかた着付け教室」に行く予定。

助成金情報って奥が深くて、調べることはできても、そこから先に進めない。結果が出せないでいる。ぺシャリはできても、文章書きが苦手。日本語や数字に弱かったりして…さ。数年前は文章も数字も強いスタッフが助成金申請を頑張った。おかげで「ろうきん」から頂いたお金が運営にも気持ちにも弾みがついた。またそろそろ弾みをつけたい。

こういう作業ができる、っていうことは、少しフィルム微助人の活動が落ち着いているからでもある。ロケ支援に追われているとなかなかこの作業ができない。気持ち的にも時間的にも。いいことだ。(オファーはいくつかきているんだけどね、ちょいと滞り事情ゆえ)

■7/28 秋山仁 講演会in沼津 東海フォーラム2007 参加者募集 

秋山仁さんといえば数学。進学する高校を決める時、その学校設立に関わる無着成恭さんや森 毅さんに出会い影響を受けた。その他設立には数学教育協議会に関わる教諭が多く、やたらと数学には力の入った高校であった。

さー、ここでも参加者募集っす。開催に向けて運営スタッフは張り切ってます。

秋山仁氏 講演会
「ある船は東へ進み、また、他の船は同じ風で西へ進む」

日時:2007年7月28日(土) 10:00開場 講演11:00~12:35
場所:キラメッセぬまづ
主催:社団法人 日本青年会議所 東海地区協議会
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◆事前登録でお席をご用意いたします◆
入場希望の方は事前に登録が必要。氏名(代表者)・お電話番号・メールアドレス・ご参加人数を明記の上FAX: 055-971-2716(東海地区協議会 事務局)へ申し込み。詳細は沼津青年会議所ホームページ

所属する団体ゆえ、当日は現地にいまーす。講演聞けたらいいな。

秋山仁先生のたのしい算数教室 (1)
秋山仁先生のたのしい算数教室 (1)
木幡 寛

調べていたら、その母校の後の校長が秋山仁さんの本をいろいろと出版している模様。知らない先生だな。

■フィルム微助人2006年 事業報告書ができた 

6/30 事業報告書が完成し、第一便の発送を終えた。感無量。

スタッフ「なんでこんなにたくさん事業やるの?」「自分達のやりたい事業じゃない」「仕事じゃないのに、こんなに大変なことを…」などなど。いろんな葛藤を乗り越えて2006年は盛りだくさんの事業を行った。

事業を始める前。これをやればこうなってきっと将来はこうなる。といった自分なりの戦略がある。が、目先の作業に追われて十分にスタッフに意図を伝えきれないというジレンマがある。思いを言葉で説明できない。納得してもらうコミュニケーションの時間がない。とな。経験上、事業遂行真っ只中は大変なもの、見えないもの。事業の評価は数年後にやってくる。「あったまきたー!」と投げ出したくなっても、目的に立ち返り、未来をイメージすれば、何とかやりこなせるものだと言い聞かせてきた。

「願えば叶うはず」と、スタッフへの理解を後回しにしてでも、最優先事項のマスコミ報道のタイミングや、予算確保の理解へと外部へ働きかける。気遣いや配慮が足りないことは、サポーター会員さんも助っ人してくださる。「原田眞人作品映画上映会」「原田眞人監督の脚本塾」「しずおかロケーションマップ」という3つの事業に加えて、通常ロケ支援業務に、メルマガ、ロケシンブン発行といった外向け事業。そして会運営。全てを同時並行でこなしていく。スタッフから「いいかげんにしてくれよー」という声が出ない方がおかしい。(笑

そうやってやってきた2006年の事業報告書。
郵送代と文章作り&製本作業の手間をケチり、「終わった事業の後始末」。ともすれば「まーいっか」と薄っぺらいものに仕上がってしまう。が、が、今年2月加藤哲夫氏のセミナーを受けて「事業報告書は厚い方がいい」と背中を押された感。「そうだよねー。いっぱいやったんだもの、厚くなるのは仕方ないよねー」と。思うままを記した事業報告書に仕上がった。

実行委員会名で発行した「原田眞人監督の脚本塾」事業報告書だけでも46ページなんだから、フィルム微助人事業報告書は200ページにでもしたい位だが、輪転機での印刷&製本&コストが膨大だ。そこははしょってと57ページで収めた。

まだまだこうしたい。ああしたい。と思いも膨らむ事業報告書だが。ともあれ完成したこと祝なのです。これも見てくださっているサポーター会員さんのおかげで、張り合い、気合となり。情報の蓄積、活用へと繋げていくんだと。更なるステップの足がかりです。ご支援いただいているみなさん、ありがとうございます!

■頑張っている職員がいるから 誇れる事業がある 

「誰がやっているんじゃない」「なんとなくできたんだじゃない」「仕掛けている人がいる」

って思う。

今年2~3月に必死こいて支援した映画がある。既に撮影は終盤に、来年公開の作品だ。
当初制作者が使いたかったロケ地が使えないと相談を受けた。「使えるように何とかしたい」と、いつも頼りにしている県職員さんに相談する。制作者内上下関係のメンツがあり、私も職員さんも表だって動けない事情があったが、彼が各所へ直談判、タイミングの良い根回しを絶え間なく行った結果、ロケ地は前向きに受け入れてくれることとなった。「面倒だからいやだ」というロケ地協力者に対して、地元が動くことで叶うことがある。

この作業のなかで、動かない、渋る、やった気になっている窓口担当者がいる。海千山千の協力依頼に、「いやー、○×△△★※○だから厳しいですねー」と対応する人は8割。こういう人に限って成立した段階で「あれ、俺がやったんですよ」(ある会議)または「あれは県がやりました」(ある懇談会)と言うようだ。影になって裏で懸命に動く職員は「俺がやった」とは言わない。(奥ゆかしいのよね)
「やったとかやってない」とかそういう事聞きたいんじゃないのよねー。今後の展望とかさ、語ることあるじゃない。本当に「やった人」はそうは言わないやね。

適材適所:職員の評価、役職というのがある。この人できる人なのに、もったいないな。と思う場面に多々出会う。片方で何でこの人こんなに評判が良いのかしら???マークいっぱいということも。その違いは、誰が何を見て評価しているか。なんだが。

以前、ある所属団体でまちづくり事業のアイディア会議でこんな話に夢中になった「褒められると人は伸びるよね。嬉しいよね」「沼津市役所内の各部署には外国語の看板ができたんだよ。あれを提案して実施した職員さんを褒めてあげたいよ」とW辺君から意見がでた。なるほどねー。

「2007年 ○×市 この人できるで賞 職員ランキング10」でもやろうっかな。 どうよ、どうよ?

■ヒアリングで出会った粋な行政職員 

金子「それでいつ(フィルムコミッションを支援する市民組織)立ち上げるんですか?」
K島氏「今年10月勉強会やって足固めして、来年頭には…。うーん、できるかな。できたらいいな」
金子「ずいぶん早いですね(笑)」
K島氏「いつも後先考えないって言われるんですよ(笑)」

7/4(水)神奈川県のある市からヒアリングに沼津に来られた。フィルムコミッションを行政で立ち上げるのではなく、撮影支援の市民組織を立ち上げたいということで「横浜フィルムコミッション」さんからの紹介でいらっしゃった。

いろんな担当者がいるように、いろんな組織の作り方がある。これまでの経験からすると、「やる人(できる人)は早い」。全国フィルムコミッション連絡協議会に行くとこれまでの地元のやり方がウソのように見えてくる。協議会には県、市それぞれ異なる組織形態をもった担当者がやってくる。会議に参加するヤル気があるだけに、どの人も「やる人、早い人」。撮影支援という業務内容からも迅速で柔軟な対応が要求されるから、そんな仕事をこなせちゃう人たちが集まっている。会議後の飲み会で学ぶことは、「市だから早くて県だから遅い。というのはマヤカシ」だと。

「しもさんの人づくり」でないが、「適材適所」含み、「人なんだ」と思うだよね。

K島氏と過ごした2時間。「面白い人に出会うために、自分はこの活動をしているんだな」と、久々に思えた。K島氏が今後手がけられる事業、組織の活躍を祈るのであった。

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