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掛川 加茂花菖蒲園にロケハンに行ってきた 

ブログ更新またまたご無沙汰でした。もうー笑うしかない。
最近は、本業に専念しています。


■久々のロケハンに行ってきた!「ロケーションハンティングツアー」のご縁
7月21日金曜日。今回のロケハンは、ハリプロとして行ってきた。
なぜなら?なぜなら?
21年度ハリプロ事業で2月に一泊二日で映像制作者さんを対象にお招きして「ロケーションハンティングツアー」をやったんだが、ツアーに参加してくださった映画監督さんが、うちらの心意気をくんでくださって「おっしゃ!じゃー静岡でロケやろうじゃん」となって、あれよあれよという間に話はすすんでロケオファーが入ったのは4月。ツアー終了後からたったの2ヶ月、早いですねー。

<過去記事>
ロケーションハンティングツアー 2010年2月5日開催
熊の居そうな川オファー ロケツアー
R65と 第二弾R66 ロケツアー

さらにこの7月までに目覚しい動きがあった。
作品を応援する会が、静岡市を拠点に活動するメディア関係者や映画関係者を中心に立ち上がった。9月には監督の過去作品の上映会を行う。うんで10月にはロケだ。こんなに超スピーディーなご縁ははじめての経験。わぉー!

今回のロケハンは、仲間が事前準備したスケジュールに沿って、静岡県西部、中部地区を回る。おいらは、ロケコーディネータースタッフが4日前に作ってくれたロケーション写真がどっさり入ったファイルを片手にロケーションの予習というか復習というかリサーチをして、みんなが集めた情報をにわか把握する。ロケハン前日まで情報は寄せられたので、朝9時の静岡駅集合には徹夜仕事での参加となった。


■7/21 9:00 静岡駅集合
わたしは沼津から、監督たちは東京から電車にのり、静岡駅へ集合。スターバックスでアイスコーヒーをゲットし、案内する仲間の車に乗り、掛川を目指して出発。


  と、ここから、臨場感たっぷりのロケハンレポートを記したいところだが、
  もうすぐこの作品のホームページができるというので、詳しくはそちらで書こう!



■掛川 加茂花菖蒲園と加茂荘さん
さて、今回のロケハンわたし以外の仲間は、フィルムサポート島田さんと一緒に一度ロケハンを終えている。一度目のロケハンで気に入ったロケ候補地をぎゅっと絞り込んで、ピンポイントでロケ地借用お願いのためのロケハンだ。

ぴょーん、と話は飛んで、今ロケハンで感動したロケーションを書き留めておきたいんだな。
掛川インターから1kmのところにある「加茂花菖蒲園」「加茂荘」さん
子供時代を森町で過ごしたことから、東部とは異なる顔をもつ西部地区のロケーションで、いつかロケできたらいいなーと思っていた風景を見て懐かしむ車中。ココ5年は森の祭りにも出かけていない。ビバ遠州!


「築200年の屋敷が現存していて、今も使用されている」

これ、これだけでスゴイこと。静岡県の宝です。

日ごろロケ地探しで築100年とか、築150年の建物はいくつか見させていただくが、人様にお見せできる。映画のワンシーンになるような建物って静岡県内には限りがある。

そのなかでも
・屋敷の周りに邪魔なものがない
・周りの景色と調和がとれている
 (屋敷のバックには山がいい形で立っている)

というのはもっと数が少ない。

日ごろ、建物は立派だなーと思っていても、建物の裏みたら、ゴミ箱が置いてあったり、配線やら、エアコン室外機やら近代的なものがあったりする。下手すると、ガラスの内側にサッシがはまっていたりね。そんな建物を見ると「あーもったいないなー」と思ってがっかりしちゃうわけですが。そういう落ち度がない。


・屋敷、庭、敷地内を見渡すと、その保存状態、手入れがいかほど苦労であるかが想像できる。「近未来の世界はCGで創り出せるが、昭和や大正の時代のものは創れない」といわれ、こういったロケーションは貴重な価値がある。この「苔(コケ)」の具合がたまりませんなー。
掛川ロケハン3

http://www.kamoltd.co.jp/kakegawa/kamoso.htm

屋敷の襖や障子はこんなふうに、すべて開けられている。何枚あるだろうか。50くらいあるかな?これ全て開ける作業も大変だろうと日々の仕事を想像した。日ごろロケハンやロケで、家主さんにお願いして障子を開けていただいたりお手伝いしたりする経験から。
掛川ロケハン4

「この土間すごーい」土間探しに明け暮れた過去の日々を思い出し、「こんな土間が掛川にあったなんてー知らなんだー!」あえて、暗がりピンボケの写真を載せる。公式HPオープン時には、良い写真を載せよう。
掛川ロケハン6

写真では載せないけど、廊下、庭、部屋、中庭、池、門、厩舎、納戸、トイレ。廊下と部屋と中庭の位置関係が迷路のようになっていて、これまた面白い。(沼津御用邸の東と西の建物を合体させて、あそこの建物とあそこの建物を合体させたかのよう。具体的に施設名を書けなくて意味わからんね)静岡県内ではピカ一じゃなかろうか、この造りは。
掛川ロケハン5

と、まー数少ないボギャブラリーで、伝わらないっぽいですが「すごい屋敷が掛川にあったわけです」

あと一年、二年もすると、わたしの感動は、多くの人に伝染することでしょう。「いや、ホント、金子さんが言うように、すごいわよ。びっくら」と声をかけられる日がわたしには見える!(予言、うふ)



■食事もすごいんです!「地産池消」ならぬ「店産店消」
少し打ち合わせを、となって、掛川花鳥園さんに車で移動。車中、「今日は掛川で何を食べようかなー」なんて話してたから、到着後「打ち合わせの前に、お食事をどうぞ、どうぞ」というお言葉にお腹はきゅるきゅると鳴る。すっかりぽっかり甘えきって、お食事をおよばれしました。恐縮です。ぺこり

和食のバイキング。なんですが、
・ごはんは「染飯そめいい(くちなしで染めた黄色いごはん)」「コシヒカリ白米」「炊き込みご飯」。
・これに自家製の梅干やたくあん、しょうゆの実をどさっと全部のっけました。
・根野菜たっぷりの味噌汁。
・冷たいうどんにねぎたっぷりいれて。
・煮物からサラダも当然ながら手作り。
・天ぷらはお芋に、かぼちゃ、えびもあって
・手作りとうふには豆乳もたっぷりいれてください。と書かれている。
・ババロアは底にゴロゴロ生のカット桃が入っている。
・くずのデザートもよくばりに食べました。
掛川ロケハン2

「こんな風につくっているのね」詳しくはココ↓
http://www.kamoltd.co.jp/kakegawa/syokuji.htm


「店産店消」だというだけあって、味噌、くちなし、野菜など可能な限りお店で作っているという。「地産池消」という言葉は今やなじみだが「店産店消」は「サブウェイのレタス栽培」ニュースでしか聞いたことなかったよ。

なんていう話をふんふん聞きつつ、
「いやー久々に(冷菓子)くずを食べたなー」って
ロケハンだってことを忘れかけた至福のデザートタイム。

「くずの天ぷら、たべましたか?」とな。
「えっ?くずを天ぷらに?」
「この大葉みたいなのが、くずの葉なんですよ」
「あら、食べてないのなら、とってきますよ」といって、くずをとって天ぷらに揚げてもらっちゃった。
掛川ロケハン1
思わずカメラにおさめる!うまい、うまい!はじめてのけいけーん!
(蓬莱橋にいっぱいくずが咲いていた。あー大きくなるとこんなに大きくなるのね)


40種類ほどの食材を平らげました。
うーん、毎日こんなバランスの良い食事をしたいものだ!
掛川ロケハン7
「ロケで喜ばれること間違い無しだ!」と、大きな口を開けたあんぐり顔
加茂園のスタッフさんがカメラをパチリと…。撮ってくださったww




歴史ある建物や風景を残す、活かす。地のものを食べさせてくれる。自分たちでつくる。
快くご案内していただいた加茂荘スタッフさんに感謝御礼と、こういう場所があったんだ。とロケハンという形でお邪魔させていただいたことに感謝でした。「観光とは、国の光(優れたもの)を観る」の言葉を思い出し…。

そんなこんなで、ロケハン一発目の訪問先は、手に汗にぎる緊張の連続のロケハンならず、感動、満腹、にんまり笑顔のロケハンだった。

ロケハン午後編、続編はじめ詳細なロケハンレポートや写真は、公式ホームページができたら、きちんと紹介したいですね。とりいそぎ、感動ほっかほかのうちに、自分のブログに記しておこう。

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