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■川北秀人氏 セミナー受講 再確認 

~ つづき ~

刊行誌『市民組織運営の基礎』「組織を育てる12のチカラ」は、昨年のセミナーで短時間でざっくり学んだ。今回は「(11)自主財源率を高めるチカラ」を中心に行ったわけだが「(3)ニーズを確かめるチカラ」にも触れた。学んだ気になっていたが、一年たった今も我々のニーズをしっかと把握、またスタッフと共有をしていなかった反省をした。

第1ステップ「活動の基礎をつくる」
(1)目的・目標をしぼるチカラ
(2)しらべるチカラ
(3)ニーズを確かめるチカラ
(4)会議で決めるチカラ
(5)原因を確認するチカラ
(6)事業をふりかえり、申し送るチカラ

第2ステップ「事業・活動を伝える」
(7)事実に基づいて見通すチカラ
(8)計画するチカラ
(9)協力を募るチカラ
(10)体制を整えるチカラ
(11)自主財源率を高めるチカラ
(12)協働し、しくみを組み立てるチカラ

<反省と自分なりの振り返り>
・NPOは公益であり、目的は利他にある。ニーズに基づいて行う。※個人の欲求を満たすためのウォンツの事業に偏っていないであろうか。
・最近では、市民活動を「市民公益活動」と分けられている。
・ニーズをキャッチできていないから資金調達ができていない。
・ニーズがあるという信念に基づいているから、スタッフはがんばれる。
・メンバーの中に求心力、一体感がないのはニーズを共有できていないからではないか。
・団体として確認できる言葉、短いフレーズがあるか。わかりやすく表現できているか。
・反射的に動いてしまう市民活動。
・続けるためにやっているではダメ。どんな成果を生み出すためにやっているかの計画性が必要。
・ニーズを数字に出す。
・自主財源率については、二重丸。(委託や補助金に頼らない)
・定款に自主財源率80%を維持することをうたっている組織もある。
・連盟を組むのは政府と戦うため。ネットワークを組むのは、互いの専門性、得意技を組み合わせてニーズに応えていくため。
・報酬の払い方、人ではなく仕事につける。日当はダメ。業務ごとの予算を決め業務ごとの人件費を決める。年度途中で来年誰が何の業務を担当するかを決める。平等は不平等。その人に値段をつけるのか。業務に値段をつけるのか。
・事務所は必要か?コピー機は必要か?→借りるでよい。事務所は不要であろう。(事業内容にもよるが)コストパフォーマンスを考える。
・予算上の積算が希薄。根拠がない。
・どのくらい寄付を頼んでいるか。努力をしているか。指定寄付を工夫してみる。
・静岡県の協働環境評価『第2回 都道府県、主要市におけるNPOとの協働環境に関する調査報告書』
・↑HPに情報開示していないとNG。障害をもった人。昼間会社勤めの人、遠方の人。HPは重要なツール。やっていてもそれをHP公開していないと意味をなさないとも言える。静岡は制度先行、実態が後回しと言われている(?)。
・歴史と一次産業がつながるとスゴイ力を持つ
・「~について」より「Q&A形式」の現象を表わした方がわかりやすい。その派生現象として「ご当地検定」がある。
・自分達の持っている顧客の特性を活かして、資金を調達する。

「先生!宿題をください!」と言ったら、ニーズとキャッチフレーズを考えてきましょうと。もらいました。来週までの一週間、宿題にとりくもおう!っと。

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